群馬県高崎市と布袋寅泰がコラボレーションしたマンホールのふたを高崎芸術劇場(同市栄町)向かい側の歩道に設置することが決定しました。
9月20日に開館した同劇場の完成を祝いこのコラボレーションが実現。このマンホールは東毛広域幹線道路沿いの太陽誘電高崎グローバルセンター前に11日午前10時ごろ設置予定。JR高崎駅東口から徒歩約5分で、同劇場を背景にマンホールの写真を撮影が可能です。ふたは直径60センチ、重さ約60キロ。布袋のトレードマークとして知られる白黒の幾何学模様「ギタリズム柄」と「布袋モデル」のギターが描かれ、名前も記されています。高崎芸術劇場にご来場の際はぜひご覧ください。