11月25日リリースのコラボレーション・アルバム『Soul to Soul』のアートワークは、眼鏡をかけた布袋寅泰の真摯な表情が印象的な静謐さを感じさせる写真に、世界7カ国から参加したフィーチャリング・アーティスト名が列挙されています。コロナに揺れる時代に「音楽で世界を繋ぐ」というテーマのもと、豪華アーティストが集結し作り上げた本作のスケール感と、布袋の強い意思が伝わってきます。 さらに、初回限定盤の収録内容も決定!「Dangerous feat. 吉井和哉」のミュージック・ビデオとその貴重な撮影の模様を収めたスペシャル・メイキング映像に加えて、今まで布袋がコラボレーションしてきた楽曲のミュージック・ビデオ集、こちらも話題を集めたテレビ朝日系「ミュージック・ステーション」で放送されたロンドン自宅にて本人自らが撮影したギター弾き語りによる「YOU (Stay Home Version)」と豪華映像が収録されます。 また特典内容も発表。ソールドアウト必至の日本武道館公演「HOTEI 40th ANNIVERSARY Live “Message from Budokan”」(2021年1月30日、31日開催)2daysのリザーブ・チケットに応募できる封入特典が決定しています。 是非ご期待ください!
■トラック・リスト 01. Soul to Soul feat. コブクロ 02. Dangerous feat. 吉井和哉 03. Find A Way feat. Incognito All Stars 04. Lotus Flower feat. Zucchero 05. Great Messenger 06. BoomBoomBoom feat. 杨坤 07. I Don’t Wanna Lie feat. 氷川きよし 08. Battle Without Honor or Humanity (Solid Groove) feat. Nate Smith 09. Live On feat. Marc Lavoine & Bass feat. Calogero 10. Savage Sun feat. GLIM SPANKY 11. Battle Without Honor or Humanity (Battle Samba) feat. Carlinhos Brown
【初回限定盤DVD収録内容】 -Collaboration Clips- Dangerous feat. 吉井和哉 Give It To The Universe feat. MAN WITH A MISSION 202X Move It feat. Richard Z. Kruspe Walking Through The Night feat. Iggy Pop Stereocaster feat. Char BACK STREETS OF TOKYO feat. Brian Setzer
-Behind The Scene of “Dangerous”- -YOU (Stay Home Version)-
コラボレーション・アルバム『Soul to Soul』の初回限定盤または通常盤のいずれか一枚をご購入(先着数量限定)で特典をプレゼント! 全国のCDショップ及びWEBサイト(Amazon.co.jp以外)でご購入いただいたお客様には「G柄コルクコースター」、Amazon.co.jpで購入いただいたお客様には「メガジャケ」をご用意しています。
2021年1月30日(土)、1月31日(日)に開催される40周年記念武道館公演2Daysにてグッズ付き配信チケットの発売が決定しました。グッズの内容は「メモリアルPASS&ネックピース」「Wポケット・マフラータオル」「メモリアルピック」の3アイテムがラインアップ!「ネックピース」「Wポケット・マフラータオル」「メモリアルピック」は武道館公演のグッズ付きチケットのアイテムと同じ仕様になっており、初日「HOTEI 40th ANNIVERSARY Live “Message from Budokan” ~とどけ。Day 1 (Memories)~」、二日目「HOTEI 40th ANNIVERSARY Live “Message from Budokan” ~とどけ。Day 2 (Adventures)~」それぞれのイメージカラーで製作されています。グッズ付き配信チケットをご購入の方は「メモリアルPASS」はONLINE VERSIONとなります。また、このグッズは公演当日までにお申込の皆様にお届けする予定です。公演当日はグッズと共に公演をお楽しみいただけます!
このグッズ付き配信チケットは本日(10月27日)より先着数量限定にてPIA LIVE STREAMにて受付がスタートしています。配信チケットのみの発売は11月24日(火)よりローチケ LIVE STREAMING、PIA LIVE STREAM、Streaming+にてスタートの予定です。
JFN系列28局ネット番組『ARTIST PRODUCE SUPER EDITION』。2020年の11月度は、”布袋寅泰 プロデュース SUPER EDITION”に決定!
JFN系列28局ネット番組『ARTIST PRODUCE SUPER EDITION』。 2020年の11月度は、”布袋寅泰 プロデュース SUPER EDITION”に決定しました。 布袋寅泰が、今暮らすロンドンの地から4週にわたってお送りします。様々な出来事が起きた2020年だから届けたい「思い」や「音」、そして、来年の記念日を前に、布袋寅泰の軌跡を振り返ります。 みなさんからも、布袋寅泰の「オールタイム リクエスト」と題して、あなたの人生に寄り添い共に歩んだ布袋SONGSを、是非、エピソードと共に送ってください。 さらに、ロンドンからリモートでお送りする「SUPER EDITION」ということで、こんなメッセージテーマも用意しました!
本日(10月6日(火))より『HOTEI 40th ANNIVERSARY Live “Message from Budokan” ~とどけ。Day 1 (Memories)~』、『HOTEI 40th ANNIVERSARY Live “Message from Budokan” ~とどけ。Day 2 (Adventures)~』の公式LINE先行抽選受付が決定!まだ、お友達になっていない場合でも10月13日(火)23時00分までに布袋寅泰 公式アカウント(ID:@hotei)をお友だちに追加すればチケットを申込めます。
HOTEI 40th ANNIVERSARY Live “Message from Budokan” ~とどけ。Day 1 (Memories)~ 1月30日(土) 日本武道館 開場 16:00 / 開演 17:00
HOTEI 40th ANNIVERSARY Live “Message from Budokan” ~とどけ。Day 2 (Adventures)~ 1月31日(日z) 日本武道館 開場 16:00 / 開演 17:00
HOTEI 40TH ANNIVERSARY SPECIAL SITE「MUSIC VIDEO ARCHIVE」更新!
東京ドームでのBOØWY、最後のライヴ『“LAST GIGS” LIVE AT TOKYO DOME “BIG EGG” APRIL 4,5 1988』からちょうど半年、1988年10月5日に発売されたファースト・ソロ・アルバム『GUITARHYTHM』。“GUITARHYTHM”とは、GUITAR(ギター)とRHYTHM(リズム)を組み合わせた布袋による造語。また、アルバムのタイトルに冠したシリーズ・プロジェクトの総称を指しています。この言葉には「イズム=主義」という意味も含まれています。バンド時代の音楽性とは異なり、コンピュータを大胆に取り入れたハイヴリッドなデジタル・ロックといった趣をみせており、“架空のサウンドトラック”をコンセプトに、映像を意識した楽曲作りとアルバム構成が成されています。先行シングルがなく全曲が新曲。また全曲英語詞であり、これは海外進出を意識して制作された為です。
今回この映像作品『GUITARHYTHM』より「LEGEND OF FUTURE」「C’MON EVERYBODY」「GLORIOUS DAYS」「MATERIALS」「DANCING WITH THE MOONLIGHT」「WIND BLOWS INSIDE OF EYES」「CLIMB」「GUITARHYTHM」「A DAY IN AUTUMN」が40周年スペシャルサイトで公開。
「NEW WORLD」の映像クリエイターは写真家、操上和美が担当。オープニングは飛行機の爆音が鳴り響き、モノクロが映える映像によって布袋のアップシーン、ギタープレイ、子供を抱えるシーンなどで展開されていきます。歌詞における血塗られた人類史と向き合った悲しみと、それでも継承されていく新しい命へ向けた希望の言葉。痛みを感じる白熱するエモーショナルなギターソロと、サビで解き放たれる“Someday my son will see the world”の響きが胸を熱くします。いまの時代にこそ、あらためて聴いてほしい名曲のひとつです。布袋の友人、俳優の豊川悦司が作詞で参加。
「ハウリング」は、アルバム『DOBERMAN』にラスト・トラックとして収録された深遠なるギター・インスト楽曲。 レコーディングで使用したデジタル・アンプzenTeraは、パワーブック(Macintoshのノートブック)でセッティングをセーブ出来る機能を活かし、スタジオでレコーディングした後、自宅に持ち帰り再録したというエピソードがある。デジタル黎明期なレコーディング秘話。この機能はツアー『HOTEI ROCK THE FUTURE 2003-2004 DOBERMAN TOUR』でも活用されました。「ハウリング」の映像クリエイターは写真家、平間 至が担当。朝焼けの浜辺を舞台に、重厚なストリングスが布袋によるギターソロ、そして切れ味の鋭いブレイクビーツによって溶け合う魂の叫びだ。中盤以降、さらにその様相は深みを帯び内的宇宙に火を灯す。その音色は、意識進化の目覚めのようです。ギターは、ZODIACWORKSのカーボン製ギターDARKSTARが登場しました。