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日本を代表するギタリスト。
日本のロックシーンへ大きな影響を与えた伝説的ロックバンドBOØWYのギタリストとして活躍し、1988年にアルバム『GUITARHYTHM』でソロデビューを果たす。
プロデューサー、作詞・作曲家としても才能を高く評価されている。クエンティン・タランティーノ監督からのオファーで、「BATTLE WITHOUT HONOR OR HUMANITY(新・仁義なき戦いのテーマ)」が映画『KILL BILL』のテーマ曲となり世界的にも大きな評価を受けた。同曲はロック・アンセムとして今も尚、世界で愛されている。
2012年よりイギリスへ移住し、4度のロンドン公演を成功させる。David Bowie、Roxy Music、Brian Setzer、Iggy Popなど海外アーティストとの共演も叶え、2014年にはThe Rolling Stonesと東京ドームで共演を果たした。2015年海外レーベルSpinefarm Recordsと契約。その年の10月にインターナショナルアルバム『Strangers』がUK、ヨーロッパでCDリリースされ、全世界へ向け配信リリースもされた。
2021年8月24日、東京2020パラリンピック開会式にて「TSUBASA」「HIKARI」の2曲を制作・出演。圧倒的なパフォーマンスが世界中から高評価を受けた。
2023年9月13日に1988年リリースの「GUITARHYTHM」から35年。「GUITARHYTHM」シリーズ7作目となる「GUITARHYTHM Ⅶ」をリリース。そして、10月7日より12月24日まで「GUITARHYTHM Ⅶ TOUR」(全25公演)を開催。